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飲酒喫煙はやっぱり寿命を縮める?

飲酒と喫煙は、寿命と切っても切れない関係にあることをご存知でしょうか?
大体の方は想像出来ているとは思いますが、まずは、喫煙と寿命についてお話したいと重います。

 

たばこには、ニコチンやタールなど、約200種類以上の有害物質が含まれています。
その有害物質の中には発ガン物質ももちろん含まれており、たばこを吸い続けていると、代表的な物であれば、肺ガン、その他にも、咽頭ガンや食道ガン、胃ガンなどを発病する確率が高くなります。

 

どのくらい高いかと言いますと、1日20〜30本たばこを吸う人は、たばこを吸わない人の約5倍も発ガン率が高く、50本以上吸う人であれば、発ガン率は15倍以上にもなります。

 

ガンだけでなく、心筋梗塞や高血圧、動脈硬化も起こしやすく、死のリスクが高まるばかりです。
では、飲酒はどうでしょうか。昔からお酒は、「百薬の長」とも言われていますが、これは適度な量を飲酒した場合に限ってです。

 

確かにお酒には、血行促進効果もありますし、神経の緊張をほぐし、リラックス効果もあると言われています。
しかし、飲酒量に注意していないと、後々体に異常をきたすことになります。

 

お酒は水分ですが、カロリーが高いため、過剰に摂取してしまうと、中性脂肪の値を上昇させてしまったり、肥満の原因にもなります。
酷い方になると、痛風や糖尿病を発症してしまうケースもあるのです。

 

それだけではなく、毎日適切な量を超えてお酒を摂取していると、肝臓疾患を起こしたり、脳卒中などの脳疾患を患ってしまうことにもなりかねません。

 

それを防ぐためにも、お酒は少々たしなむ程度で摂取するのが一番いいと思います。
寿命を縮めないためには、たばこは出来るだけ禁煙して、お酒はほどほどというのがいいですね。